みなさんこんにちは!
「(*´ノ0`)がんばっ♪就活エール♪」
第8弾は、相談課先輩職員のご紹介です。
それでは、張り切って参りましょう (^-^)i
(*´ノ0`)がんばっ♪就活エール♪
先輩ナンバー008 相談課 S.Y
【先輩職員インタビュー】
♪私は支援相談員です。
♪私の仕事は、介護保険制度の中で介護老人保健施設に置く事とされている「支援相談員」という仕事です。
施設の中では直接介護を行う職員ではなく、「相談」を行う職種になります。
みどりの杜の利用を考えている方、そのご家族やケアマネージャーさん、入院先の病院のメディカルソーシャルワーカーさんたちから相談をいただいて、ご利用前に「みどりの杜はこんなお手伝いをしている施設ですよ」と説明したり、ご本人と会ってお話をしたり、ご家族とお話ししたりと、施設を利用する人や利用を考える人たちにとっての「窓口」の仕事です。
施設に入っている人のことで介護士さんや看護師さん、リハビリの療法士さんその他の人たちと相談したり、利用者さんと話したり、家族と話したり、関係する機関と話したり、という仕事になります。
♪この仕事をしていると、「バランス感覚」が身に付くでしょうか(・∀・;A?
それもありますが「窓口」となってご利用者やご家族、関係機関と話をする役目なので、自分なりの考えと、施設を代表しての考えをしっかり伝えることが大切だなと実感しています。
そのためには、自分が話す内容はしっかり咀嚼して理解しておこうと思います。
相談に来てくれた方やご家族、職員は「大丈夫かな~、この人、ちょっと心配」って思われたら申し訳ないですし。なので、「入口」で少しでも安心してもらえるような相談を心がけています…。
それと、以前に鏡で自分のだらしない服装を見て「自分が家族だったら、こんな人に相談したくないな」と思ったことがあって、服装にしてもそうですし、髭とか爪とか、身だしなみには気を付けるようになりました。(えっ?まだ清潔感が足りないって…@_@;??
♪この仕事に向いていると思われるのは…性格というか、とにかく「人と話すこと」が好きな人でしょうかね。
そして、仕事をすればするほど、「自分一人では何もできない、皆がいないと仕事できない」ということを実感する仕事ですので、何より「人が好き」な人でしょうか。
何でもそうですがストレスも溜まるので、息抜きが上手な人が良いかもしれませんね。
【私の仕事のイイネ!】
自分が直接、利用者さんの介護をする仕事ではないですが、自分が話して、取ってきた情報がしっかりと仲間たちの中で活きて、ケアに反映されていると感じた瞬間、「相談員をやってよかったなぁ」を感じます。だから間接的な感じでしょうかね。
なんだかきれいごとくさいですが、通りがかりに利用者さんと職員の良い顔や関係性を見て、「良い写真が撮れそうだなぁ」なんて感じると「あぁ、良かったなぁ」と思います。
【ここだけの話!】
ここに就職を決めたのは、なんだか、地域の中で、地域の力を感じた施設だったので。
ここなら、老健発地域づくりの取組が出来るのじゃないかな、と。
面接の帰り道に里山の花々を見たり、コンビニで若いお兄さんたちに気軽に話しかける郵便配達員さんを見たり、バス停で待っていたら「あそこで工事してるからいつも遅れるのよ~」と一緒に待っていたおばあさんがこっそり教えてくれて、おしゃべしながら思いました。
【就活エール】
どんな仕事を選んでも、楽しさも大変なこともあるかと思いますが、地域の中で、在宅復帰強化型の老健施設の視線相談員という仕事は、介護保険の中でも「ソーシャルワーク」色の強い相談職だと思います。一緒にソーシャルワーカーとして成長していきましょう。
第8弾は、相談課先輩職員のご紹介です。
それでは、張り切って参りましょう (^-^)i
(*´ノ0`)がんばっ♪就活エール♪
先輩ナンバー008 相談課 S.Y
【先輩職員インタビュー】
♪私は支援相談員です。
♪私の仕事は、介護保険制度の中で介護老人保健施設に置く事とされている「支援相談員」という仕事です。
施設の中では直接介護を行う職員ではなく、「相談」を行う職種になります。
みどりの杜の利用を考えている方、そのご家族やケアマネージャーさん、入院先の病院のメディカルソーシャルワーカーさんたちから相談をいただいて、ご利用前に「みどりの杜はこんなお手伝いをしている施設ですよ」と説明したり、ご本人と会ってお話をしたり、ご家族とお話ししたりと、施設を利用する人や利用を考える人たちにとっての「窓口」の仕事です。
施設に入っている人のことで介護士さんや看護師さん、リハビリの療法士さんその他の人たちと相談したり、利用者さんと話したり、家族と話したり、関係する機関と話したり、という仕事になります。
♪この仕事をしていると、「バランス感覚」が身に付くでしょうか(・∀・;A?
それもありますが「窓口」となってご利用者やご家族、関係機関と話をする役目なので、自分なりの考えと、施設を代表しての考えをしっかり伝えることが大切だなと実感しています。
そのためには、自分が話す内容はしっかり咀嚼して理解しておこうと思います。
相談に来てくれた方やご家族、職員は「大丈夫かな~、この人、ちょっと心配」って思われたら申し訳ないですし。なので、「入口」で少しでも安心してもらえるような相談を心がけています…。
それと、以前に鏡で自分のだらしない服装を見て「自分が家族だったら、こんな人に相談したくないな」と思ったことがあって、服装にしてもそうですし、髭とか爪とか、身だしなみには気を付けるようになりました。(えっ?まだ清潔感が足りないって…@_@;??
♪この仕事に向いていると思われるのは…性格というか、とにかく「人と話すこと」が好きな人でしょうかね。
そして、仕事をすればするほど、「自分一人では何もできない、皆がいないと仕事できない」ということを実感する仕事ですので、何より「人が好き」な人でしょうか。
何でもそうですがストレスも溜まるので、息抜きが上手な人が良いかもしれませんね。
【私の仕事のイイネ!】
自分が直接、利用者さんの介護をする仕事ではないですが、自分が話して、取ってきた情報がしっかりと仲間たちの中で活きて、ケアに反映されていると感じた瞬間、「相談員をやってよかったなぁ」を感じます。だから間接的な感じでしょうかね。
なんだかきれいごとくさいですが、通りがかりに利用者さんと職員の良い顔や関係性を見て、「良い写真が撮れそうだなぁ」なんて感じると「あぁ、良かったなぁ」と思います。
【ここだけの話!】
ここに就職を決めたのは、なんだか、地域の中で、地域の力を感じた施設だったので。
ここなら、老健発地域づくりの取組が出来るのじゃないかな、と。
面接の帰り道に里山の花々を見たり、コンビニで若いお兄さんたちに気軽に話しかける郵便配達員さんを見たり、バス停で待っていたら「あそこで工事してるからいつも遅れるのよ~」と一緒に待っていたおばあさんがこっそり教えてくれて、おしゃべしながら思いました。
【就活エール】
どんな仕事を選んでも、楽しさも大変なこともあるかと思いますが、地域の中で、在宅復帰強化型の老健施設の視線相談員という仕事は、介護保険の中でも「ソーシャルワーク」色の強い相談職だと思います。一緒にソーシャルワーカーとして成長していきましょう。
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